診療科のご案内

下部消化管外科

大腸癌、炎症性腸疾患、肛門疾患。
大腸癌の症例数は全国でもトップの件数で豊富な治療経験を有す。

下部消化管グループでは大腸癌、炎症性腸疾患、肛門疾患を中心に診療を行っております。

大腸癌の手術症例数は全国の中でも多く、国内トップクラスの治療成績を保持しており、平成23年は130例の大腸癌手術を施行しております。また内視鏡外科技術認定医も常在し内視鏡下手術も盛んに行っており、約40%の症例を内視鏡下施術で行っています。
近年増加傾向にあり今後も症例数は増加していくと思われます。

治療成績は術後5年生存率が1987年-2007年の大腸癌でStageI:94.9%,II:88.9%,IIIa:74.1%,IIIb:58.0%で、最近ではPETCT、MRIなどの最新の画像診断を積極的に取り入れており診断率がより高くなっております。StageIIIbの進行症例に対して術前化学療法も取り入れており、IIIbの治療成績は今後上がる可能性があります。また切除不能再発大腸癌に対しても自科で分子標的治療薬などの新規抗癌剤を積極的に取り入れ治療しております。症例によっては全国規模で行われている治験に参加し、患者同意のもと行っております。また潰瘍性大腸炎やクローン病をはじめとする炎症性腸疾患については、炎症性腸疾患(IBD)センターを設立し、外科と内科あるいは産婦人科や小児科といった複数専門医の連携により最適な治療を行っております。

平成23年は潰瘍性大腸炎23例、クローン病40例の手術を行っておりその殆どを腹腔鏡下に行っております。

対象疾患

見学を希望される方へ

第二外科では消化管疾患、乳腺疾患および小児外科疾患の手術に興味のある方(医師)に見学して頂くことができます。
詳細につきましてはお問い合わせ下さい。

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