診療科のご案内

一般外科

鼠径ヘルニア、胆嚢良性疾患(胆石症や胆嚢腺筋症など)、リンパ節生検、虫垂炎などの疾患に対し手術を行っている。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアは、太もものつけねの部分にしこりが出来る病気です。一般的に脱腸といわれるものです。
原因は子供の場合は生まれつきですが、大人の場合は体質と筋肉周囲の組織が弱くなる事が原因です。

症状は立ったり、おなかに力を入れるとしこりが膨らみます。痛みがないことが多いですが、痛むこともあります。しこりが戻らなくなるとしこりが固くなり、強く痛むことがあり、それを陥頓といい緊急手術が必要になる場合があります。

治療法は手術以外に方法はありません。
Plug Mesh(プラグメッシュ)やKugelpatch(クーゲルパッチ)といった人工物を用いて、ヘルニアの部分に蓋をします。

胆石症

胆石症は、胆嚢内に結石のあるかたをいいます。
胆石は成分によって何種類かあり、色も形も多様である。特に痛みや炎症を起こしたことのある方には手術を勧めます。

治療は胆嚢摘出という手術になります。
手術以外に根本的な治療はありません。最近は腹腔鏡下の胆嚢摘出術をほとんどの方に行いますが、炎症のひどい方などは、開腹術による胆嚢摘出術を行います。入院期間は手術後5日程度となります。

見学を希望される方へ

第二外科では消化管疾患、乳腺疾患および小児外科疾患の手術に興味のある方(医師)に見学して頂くことができます。
詳細につきましてはお問い合わせ下さい。

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